飲食店あるある事件簿File.003「シフト作成」

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飲食店の永遠の課題の一つであるシフト作成。面接の時に言っていたことと違うじゃないかー!というのは良くあること。

面接時の目的は「採用されること」、働くときは「働きたいときに働いて、休みたいときに休む」ことです。

長年、飲食業に携わっていますから、それはわかっているんですけど、想定を超えてシフトが組めないことがあります。でも、何とかするしかないんですけどね。

さて、今回はFacebookの「思い出」という過去投稿のリマインド昨日に出てきた6年前の画像を引っ張り出してきました。

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これは何をやっているのかというと、仙台で毎年8/5に開催される花火まつりの休み争奪ジャンケン大会(笑)

「私、彼氏と約束しちゃってるよー」とか、「花火の日に働いてるとか寂しい人みたいでイヤ」とか、みんなが言うんです。そこで店長の強制力を用いると、不公平になる場合があるので、バイトのみんなで決めてもらうことにして、このときは結果ジャンケン。負けた子は泣きました(笑)

みんなが休みたい日は大体決まっているものです。年末年始、GW、テスト期間、お盆、クリスマス、花火…そして、彼氏・彼女・自分の誕生日。

誕生日はまだばらけているので問題ないのですが、その他の長期休暇やイベントの時の調整が大変。みんなが休みたいってことは、サービス業は大忙しなんですよ!面接では働けるって言ったよね!?(涙)

そんなことを言っても、みんなはあの手この手で面接を突破し、採用されたので立派です(笑)

むしろ、現在飲食店で働きたいと言ってくれる人はそれだけで貴重な存在でもあるんです。

バイトテロだの、ブラック企業だの、ワンオペだの、マスコミや各種メディアの一部の切り取った情報を鵜呑みにされるとマイナス影響しかないわけです。ははは。

まぁ、グチをぶちまけても仕方ないので、ここでは本題に戻りまして、私のお店でほどうやってシフトを組んでいたかというお話。

お店の規模にもよりますので、一概に何か良いとか悪いとかの問題ではないんですが、一つの結論としては「スタッフの方々との対話」が大切ということ。

みんな、休みたい日は前々からある程度決まっているんです。それを直前まで放置して、いざとなったら人が足りない。それじゃダメなわけで。

出勤時、1〜2分でも話す時間は作れるはず。近況を聞いたり、今後の予定を聞いたり、今考えていることはないか、悩みは?などなど。

「面談」なんて堅苦しく設ける必要はないんですね。面談と題されるとこちら側の意図しか感じないものです。もちろん面談はやるべきで、大切なんですが、やる側も時間がないとか、スタッフ側と時間が合わないとか、やらない・やれない理由が無限に出てきます。

それなら、立ち話でひと言ふた言の会話を毎回積み重ねていくのが良いのかなと経験の中で思っております。

皆さんからも、シフト組みで何か良い案があれば是非お知らせ下さいね♪